YouTubeでお金の勉強
自分のメディアを作る際に役立ったもの
ナサニエル、3年間のナンパ史を振り返る
いまぁ、ふりかえるとぉ、ナンパを知ってからたくさんのできごとがぁ、おもいだされまぁす
どうもナサニエルです。
今回はPick Up Artist 見習いとしての自分に一区切りつけるときがそろそろ近づいてきているということでナサニエルというアカウントを作ってから三年ちょいについてを振り返ろうと思います。
古くからこの界隈にいる人は懐かしんでもらって、新しく知った人はこんなこともあったんだと思ってもらえたらうれしいです。
このアカウントを作るきっかけになったのは、リアルで女遊びを一緒にしていた先輩に
ナンパブログ読んだほうがいいよ
といわれたことがきっかけ。
女遊びはしていたものの、ナンパなんてスカウトとか芸能人やお笑いの人のファン食い、AVのやらせか都市伝説だろ、、くらいに思っていた僕でしたが
遊びでリア友がナンパしているのを見たり、リアルの先輩が声掛けするのを見て意外とワンチャンあるんじゃね?と興味があったことは事実。
その時、当時有名だったasapenさんのブログに魅了され、授業中にひたすらブログを読み漁り、若い女が少ない田舎町の繁華街や駅前、ゲームセンターなんかにもとりあえず若い女の子がいそうなところでひたすらへたくそなナンパをしていました。
そこからチバさんや流星さんなどの他の人のナンパブログも読み出し、Twitterでその人たちが活動報告をしていることを知り、ナサニエルというアカウントを作り有名人たちをフォローしていました。
いまではわけのわからないしょーもないアウトプットをしている私ですが、
そのころは、ネットでの活動としては、最初はひたすらロム専で誰かの即報やブログの更新にいいねをしているだけの存在でした。クラスタの人と絡むのもビビって地蔵してました笑
asapenさんやチバさんのS級美女攻略をみてモチベを上げたり、
流星さん、ナンパンマン皇さんの遠征記事を見たり、
公家シンジさん、クラトロさんのパタヤや年越しツアーで大人になったら絶対参加しよ!って思ったり、
ikasuiさん、きゃりーさん、ロンブーさんの関西クラスタの凄腕たちの面白くてカッコよくて勉強になるブログを見てオープナーパクったり。
リアルでアウトプットをしていた僕は、
日々シコシコとリア友と隣町の繁華街まで出て行ってナンパを思いっきりするようになったころです。地蔵自体はもともと少なかったのですが、非モテ出身ということもあり和んでからの連れ出しにチキったり、連れ出せてもそのあとただ普通に解散していたナサニエルでした。
一年半たったくらいから、Twitterで少しずつ発信するように。
読んでる自分がドキドキする火の鳥さんや三秒仕上げ、クラブ逆ナンの神パカパカさんなどのスターの方々の全盛期でした。
またロジカルに恋愛を解いていく恋愛工学生の方々も追いかけるようになったのもこのころで、オレンジさんやくすおさんのパーティーでのヒエラルキーのあげ方、ステナンのパンダさん、過激な発言と未来を先取りしすぎて誰もついてこれないほどの知見を持ってるシンガさん、エントリーシートに恋愛工学のことを書いて就活に成功、現在は転職にも成功?なされているにゃんぱすさんなどのツイートからもめちゃくちゃ勉強させてもらいました。
ナンパ師対恋愛工学生とか、恋愛工学生が蜜ツボ自警団などと戦ったり、いろいろな炎上を見てビビり倒していましたが、そんなビビるまでもなくネットではずーっと低空飛行で活動しているナサニエルでしたが笑ちょっとづつアウトプットの重要性とインプットの量を上げていったころです。
ナサニエル的にはこの時代が一番熱心にナンパをしていたころです。
リアルの活動では、
このころには連れ出しからのカラオケでギラついたり、ホテルに連れ出せたり、ちょこちょこ即や準即ができるように。
また仲間も増えたり、合流したり、ツイッターを通してリアルとバーチャルの境界がだんだん分からなくなってきたのもこのころ笑
関西クラスタのツイートに感化されて関西や名古屋のクラブに出向いてナンパしたり、EDMにハマってダンスしたり、酔っぱらった女の子に持ち帰られたり、仕上げたり、アモッグしたり、とにかく楽しく活動してました。
スト値上げやファッションなどノンバーバルな部分に関して本気で改善に取り組みだしたのもこのころです。
だんだんとリアルのコミュニティでもなんか変わったね?と言われたり、女友達からの食いつきが明らかに変わったり。後輩ちゃんをサクッとゲットしたりと楽しい時期。
最近はおにぎりさんなどが絶好調の凄腕スト師は多いですが、入れ替わりも激しい業界。今ではナンパの世間の認知度もあがってきて恋愛工学自体がかなり有名になり、時代は変わったなあと。そして恋愛コンテンツがとても多様に。
元々はマックス3000フォロワーくらいの小さなクラスタが1万越えが何人も出てくる大きな業界に。
最近ではいろんな方々と絡ませていただいていまして、ナンパアカウントだった僕もいろいろなアウトプットの場としてこのアカウントを使わせていただいております。
一段落ついていたころだったので、出撃をして即を狙っていくスタイルから、用事や何かついでに気が向いたら声をかけるというスタイルに。
そこではマンションお隣子やモデル子、CA、看護師、OL、薬剤師、、、
いろんなちょっと大人な女性たちとの夜を楽しむことが多くなりました。
だんだん自分のスタイルも確立してきて、リア友がかなりの凄腕になりw
出れば連れ出し以上、準即は当たり前、みたいな雰囲気がリアルの環境でも流れる中、ナンパ以上にハマるものを見つけたり、長期的な関係を築く方法を模索したりと再びインプットに重きを置いていたりします。
この三年間で、試行錯誤を繰り返しながら、女の人だけでなく、男友達、仲間や他人との向き合い方や自分の内面への向き合い方について
ナンパを知る前とは、180度価値観が変わったナサニエルです。
たくさん時間を使ったし、お金も使ったし、いいこともあったし、悪いことも、人を傷つくることもあったし逆に仲良くなったり。
ひたすら街に出て、クラブに行ってナンパしていた経験は青春時代の部活みたいな感じでとてもいい経験でした。
一番良かった経験は自分に素直になれたこと。
他人の期待とか顔色を窺って、人に嫌われないことを気にしていた僕でしたが、
バイアス、常識、うわさ話で判断せず、公平に、複数の視点から、相手の気持ちを想定したり、他人に過度の期待をしなくなったり。
自分の価値観、本当にしたいこと、自分の時間を大切に出来るように。
非現実的な世界に身を置くことで、自分のリアルの世界が相対化され、リアルに、現実に非モテコミットしなくなりましたね。
いろいろな物事に余裕が持てるようになりました。
たくさんの良質な発信をしてくださっていた方々にはほんとに感謝しています。
ありがとうございました。
前置きが長くなりましたが、久々にナンパブログについて書こうと思います。
今回の話を書くきっかけとなった出会いについて。
ですが、一気には書けそうにないのでここでいったん筆をおきたいと思います。
金と女 世代を超えてつながるための潤滑油
酒と女とギャンブル、どれか一つでも話できへんとやっぱあかんよな。
先輩が言っていた言葉。
日本は変わりつつあるものの、べたべた、ギトギトした平等を基調とした政治空間が根本にある。
そんななかで一つ頭を抜けるには、どんなに自分の時間を大切にするために会社の飲み会スルーしてるとうたっている人であっても、好きな分野とか得意な分野でのイベントや飲み会なんかには参加してるし、むしろそこでしか聞けない話があるからそこに出ない人は情弱。
とかまで言ってしまう始末である。
まあ結局は、自分のコミットする分野の政治空間、人間関係ではコミットメントを見せてうまく立ち回りましょうやということなんだけれど
その際、絶対にうまくいくであろう和みの話題みたいなもんがある。
それが金と女の話だ。
対おっさんがメインではあるが、実際社会的な関係の女性にもこれはワークする。
もちろん他の関係の女の子とは別の空間、話題で勝負しなければならないですよ。
金がほしい と 若くてきれいな女を抱きたい は人間の欲求に普遍的にあるもんだから共通の感覚を生み出しやすい
しかし、お金が欲しいを直接的に語ったところでそれは何とも色気のない話になってしまうし、そこでじゃあどんなビジネスモデルがいいかななんて話だして喜ばれるのなんてほんの一握りの根っからの商売人だけなので
お金が欲しい→ギャンブル、お酒
の話でワンクッション挟むのがわれわれ日本人のお作法らしい
若くてきれいな女抱きたいに関しては職場のだれだれ、かわいいよなとかかなり直接的な表現になったり、風俗行くかーとか言う話になる
じっさいそういった下ネタをさわやかに面白おかしく話せる人間が、その場の人間関係を平和にし、権力者がつかんで離さないというわけです。
いろんな人間とかかわらなければならない業界であればあるほど、
金と女の話で1つ2つの話題作りができることで好感度が上がりますよっていう話
金と女はおっさんと若者をつなげる、教養みたいなもの
自己紹介というストーリー
どうもナサニエルです。
現在アカウントを作って3年目になるところですが、フォロワー層も変わってきたのでいったん自己紹介を改めまして。
ナンパを勉強するために始めたこのアカウント。
もともとはこんなにアウトプットする予定もなく、ほぼほぼロム専でやっていましたが合流したりとか、かっちょいいスト師の人らのブログを見て勉強させていただいたのでちょくちょく書くようになりました。
一通りナンパ、女遊びに関しては一周(スト、クラナン、ネト、即、準即、乱、彼女化、セフレキープ、、、)したので、ナンパ自体は一発芸みたいな感じでリアルで遊ぶときに場を盛り上げたりするのに使ったりという感じです。
あとは一緒にナンパにハマった仲間たちと一緒に出撃することとかですね。
近々集大成のナンパ旅行を考えています。
今回の投稿では主にナンパについて書きます。
次にナンパアカウントから現在のアカウントについて語っていきたいと思います。
そもそもの女遊びのきっかけは大学生になりたての頃にリア友にナンパを見せられたところから。
そのとき、連れ出し迄していて現実にこんなことってあるんだなぁと思ったのを記憶しています。
そのあとに別のリアルの知り合いがTwitterでおもしろいブログがあるということでasapenさんのブログを紹介していました。
六本木のクラブノックと美女アポで緊張して酒を飲みすぎてシークレットリバースという奥義を使って戦況を立て直す様など、独特な表現で女性を落としていく話が面白いなーと潜在意識の中にすとんと入りこんだのを覚えています。
しかし田舎者のガキンチョだったナサニエルにはその話が異世界の話にしか思えず、ナンパしよう、何年後かに自分が六本木のクラブで即ったりしているなんていうこと、夢にも思わず。
それから月日は流れ。。
僕がナサニエルとして活動を始めたきっかけはasapenさんという凄腕のpick up artist(ナンパ師)の方のブログを本気で見始めたのが始まり。
実際本格的にナンパを始めたのはリアルの遊び仲間の先輩が、ナンパブログを読んだほうがいいよと教えてくれたことがきっかけでした。
そこからasapenさんのブログを思いだし食い入るように読みだし、他のナンパ師のブログを読み漁ることに。
チバさん、きゃりーさん、ikasuiさん、ロンブーさん、アディオスさんなどのブログを夢中になって読み込んでツイッターアカウントを作成。
ツイッターでは流星さんや公家シンジさんクラトロさんなどがナンパ講師やナンパ遠征などをされていてその実況を見ているだけで胸がわくわくしていた。
また僕が始めたのと同じころに火の鳥さんやパカパカさんなどのニュースターが出てくるのを見て勝手に親近感を沸かせながらちょくちょく近くの街でリア友や先輩とナンパをするようになりました。
そこからだんだん恋愛工学がはやったりなんやりして今現在に至ります。
せっかくなんで自己紹介を読んでくださって、ナンパに興味がある方に、いろいろな方法論がある現在、おすすめを書いておきます。
1 モチベーションを上げるためにナンパブログを読む
人は心を動かされる強烈な体験がないと行動に移せません。ましてや見知らぬ人に声をかけるという常識からするとイカれた行動をするにはよほどのインセンティブがないと無理です。
そこで心動かされるナンパブログを見つけることがナンパを始める第一歩かなと思います。
僕は、かっちょえぇ、ワイもこうなりたい!
と強烈に思ったのがaspenさんのブログでした。
ルーティーンや時間制限、定量目標など詳細に書かれていてナンパでここまでするんだ。。
と衝撃を受けたのがきっかけです。
現在そこまでストイックにブログに表現されている方は僕は見たことないですが、テクニック集などはたくさんの方がブログにあげているのでそちらを参考にしたりするとよいと思います
おススメブログ、本を張っておきます
かっこいいのを見たい人
asapenさんの代名詞 さあ ゲームの始まりだ
この言葉の由来はこの本
この本にあるpick up artist
という肩書のナンパ師のセリフです。
ルーティーン、ミリオンダラースマイル
オープナー
など
ナンパ用語の原点はここにあるといっても過言ではありません
asapenさんと一緒にナンパを研究されてた
こちらもかっちょいい Pick Up Artistを体現されている方
上の方たちは異世界すぎる。。親近感がほしい
というかたはこのかた。とてもアツい営業からの視点でナンパ分析書いておられます。
読んでてクスッと笑えるところからナンパのうまさがうかがえます。
しっかり分析されていてとても勉強になるブログ。
お三方とも関西のクラスタの方なのでかなりテンションが高めです。
こんなテンションは少し自分には合わないなとか大人しめでもをナンパができるんだという方には恋愛工学の方たちのブログなどを読んでみるのがいいでしょう
続く
マジックおぼえてぇ
— ナサニエル (@nasanielu77) 2018年7月9日
ビジネスモデル
現在のところの研究結果
個人でやるにはフリーミアムでニッチな部分を
基本的に大企業には勝てないから資本を投入しないといけないビジネスは厳しい
役に立つと誰もが分かるようなことは誰かがやっているから、役に立たなそうな自分のこだわりとか好きなものとかを応用してみる
商品を作る
信用をためる
自動的に回る仕組みを作る
試行錯誤の数を増やす、試行回数を増やす
やり方を変える(TwitterだけでなくブログやYouTubeも)
定量結果から分析
数字だけをみる
副業でやると成功率が上がる
制約が創造性を高めるからむやみに会社とかを辞めないほうが良い
どっかの企業のやり方をまるまるパクって自分一人で回すと簡単
不合理を重ねる(サウザーさんでいうところのシロアリ物件)
ざっと概念的にはこんな感じ
僕はフリーミアムだし、自動的に回るし、数字見れるし、このくらいの分量なら苦じゃないしブログをやっていきたいと思ってます。
とりあえず目指せ100記事。
読んでくださっている人いたら一緒に頑張りましょう。
参考にしたもの
http://www.nicovideo.jp/watch/1529854418
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マジックおぼえてぇ
— ナサニエル (@nasanielu77) 2018年7月9日