Street Lover Memory ~街をダンスしながら起業する~

asapenさんにあこがれてます 主に恋愛と時々お金、ビジネス

アウトプット

毎日書くつもりがあっという間に3日位たってる

 

自分の環境を変える、関わる人を変えると淀んでた空気が綺麗になるみたいに頭がすっきりする

 

コンフォートゾーンをすぐに捨てること

チャレンジが大事

 

何かしら残すことが大事

 

質のいい物や者に会うこと

今までで一番質の悪いワークショップだった

 

 

情報収集

いつもTwitterFacebookで情報収集してるけどその時間ってどうなんだろうと最近おもう。

特に今忙しい為結構他の事できついから街に出るのもはばかられてるのに毎日きちんと見てる。

情報量が格段と上がって明らかに周りの友達とは見えてる視点が違うと思ってるけどほんとにそうなのか。そしてそう思ってるだけでそれが生かせているのか。

 

とりあえずこの前ストに出るときちんと結果が出たのでまあ力はついているとおもう。

しかしキャリアに関してはどうなのだろうか。

副業とか今できるのにやれてないのは甘えなのではないか、と思っている。

とりあえず出来ることからと思ってアウトプットだけでもしている。

 

今日の昼間に思ったことを思い出せないためすぐメモる癖つける。

テイカーとギバー

自分はかなりギバー気質ではある。

見極めが重要。

とりあえずこんなもん

とりあえずアウトプット

最近インプットが充実してきたのでアウトプットにも力をいれてみる。

 

毎日続けることが大事だということで毎日少しずつでもやろうとおもう。

 

就活中の友達と話して思ったことは変わることのできる人出ないとやっていけないという事。変われない人もいるという事。変われない理由としてはプライド、習慣、成功体験、挫折体験などかな。

 

とりあえずこんなところ

今日のアウトプットは3つ

自分が本当にやりたいことは何か考えてみた。
昔進路について考えてみた時に、3つ思い浮かんだ。
まず、昔からの興味があった  宇宙  特に星について
次はその時薦められた  医師
そして昔めちゃくちゃテレビが好きだったので プロデューサー

それらは今も興味ある。

結局医師になることをえらんだのだが、そこでの学生生活を通して自分が好きな事について考える機会があった。
でも毎回なんとなくしか答えられなかった。いや、全くどうしたいか見当がついていなかった。

そこで、本当に自分が何したいのかふと考えてみた。

今、自分が好きな事、得意な事はなんなのだろうか。

旅行だ。写真だ。人とのつながりだ。
それらの事を総合して、将来の仕事にしたら自分はどんなに楽しい生活を送れるだろうか。
そんなことを思い付いた夜。

それを実現するために人との繋がりを大切にしたいと思った今日この頃

ダメな僕に恋愛指導を頼みたい。

こんなこと自分で言うのもなんですが、勉強もスポーツも今までの経験上平均以上の出来だったし、自分が所属したコミュニティでは大体上位グループには属していたのです。

 
でもどうも恋愛に関しては苦手中の苦手でそれがいつまでたっても治らないのでどうしたものかと途方にくれていたのでブログにしてみました笑
 
自分は今2〇歳の大学生です。
恋愛に関係する経歴としては、
小学校時代  足が早くて勉強も出来て典型的な小学校でモテるタイプだったらしいしモテていたらしいのですが、自分が鈍感過ぎたのと、恋愛感情が全く理解できず自分の中にもそんな概念が無かったためことごとく女の子のそういうアプローチを無下にしてしまっていたらしいです。
 
中学校時代   周りがそわそわしだして、ただそれだけで女の子に興味が出てきたのですが人を好きになるというよりかは周りが恋人作ってるからとかなんか楽しそうだなとかそういう理由だけで恋愛に興味を持ち、二人お付き合いしましたが付き合っただけで満足してしまい、それまた女の子の気持ちを無下にしてしまっていました。
 
高校時代   初めて本当に好きな人が出来たのですが、その女の子はいわゆる清楚系ビッチで彼氏をコロコロ替える女の子でした。
自分はその子の事を好きだったので周りからなに言われても清楚系ビッチだとは認めずw純粋な気持ちを持っていたらそれに答えてくれるだろうと思っていました。
しかし、現実はその逆でそんな都合のいいバカな俺はその子にとって何の魅力もなく、相手にもされませんでした。笑
 
その子と出逢ったのは高校2年だったのですが結局大学2年生位まで気になっていました。大学入ってからも連絡はちょいちょいとっていて、さしのみまでなんとかこぎ着けれたもののただ今の彼氏さんとののろけ話を聞かされて終わってしまいました。笑
この子を俺の人生の中での真剣に好きになった一人目の女の子なのでA子ちゃんとします。
 
大学時代   A子ちゃんの事を若干引きずりながらも新しい環境の中で今までのモテないコンプレックスを解消するために女の子との出逢いを徹底的に求めてどうやったらモテるかに多くの時間を割きました。
 
仲よくしてくれた先輩に遊び人が多く、女がらみの遊びの機会が多くなり、そこから自分でも頑張って色んな女の人とデートしたりトークを考えたり、ナンパしたり、クラブいったり、モテるための努力を自分なりにめちゃくちゃしてみました。
 
大学まではそういうことをするのはダサいとか、モテるのは自然にモテてないと、そこに作為が入るのはなんだかダメなような気がしていて全くしてこなかったのですが、実は周りの人は結構努力をしていると知って考えを改めて必死に頑張っていました。
 
ですが、経験人数とかデートの回数だとか付き合った人数とかセフレとかそういう数は増えていったものの、A子ちゃん以外本当に好きになるひとは出てきませんでした。多少いいなと思ってもすぐ諦めるようにしていました。
大体付き合うのも向こうから付き合わないの?的な雰囲気になり、まあ自分の事好きになってくれてるし、もうそこそこの関係になってるしーなんか断るのも申し訳ないな。位で付き合ってしまい結局気持ちがそれ以上になることもなく終わってしまってました。
経歴としてはこんな感じです。
 
 
 
そんな中、本当に好きな人を見つけたいなとおもっていた去年の秋ついに本当に好きになった人が現れました。その子をB子ちゃんとします。
そのB子ちゃんとは飲み会で知り合い、見た目がタイプだったのもあり大学時代に培った小手先のモテ技術を総動員して付き合う事が出来ました。
初めて好きな人と付き合えたしとても嬉しくて彼女にめちゃくちゃ尽くして有り余るすべての時間を彼女に使い必死に頑張っていました。
 
彼女も最初の方は答えてくれていてとても幸せな時間を過ごしていたのですがふとしたことがきっかけで彼女の態度がおかしくなっていきました。
最初は彼女が勉強と育児とで忙しくて俺に時間を割けないという事だったので、彼女の言う通りに会う時間を無くしLINEだけ応援メッセージを毎日送り素っ気ない返事をされてもめげずに頑張っていたのですが、我慢の限界が来たのと彼女の行動に心が折れ一旦距離を置こうと自分から言って離れました。
 
その時に気が付けば良かったのですが、どうやら彼女は他の男の事が気になっていたらしくそれによって気持ちが分からなくなっていたらしいです。
 
それでも好きな気持ちが消えなかった俺はもうすべて含めてもっかいやり直そうと、彼女が春休みになるまで2か月弱まって告白しましたが、無理そうです。
 
 
 
 
 
さて僕は次の恋に進むためにどうしたらいいのでしょうか?
誰か教えて!こんな僕を救って!

努力することで人生がかわる事に気づいた

このブログは僕がこの2年弱で人生かわった事について、書いていこうとおもう。
もちろんこれを見て誰かに影響与えられたら嬉しいけどそれ以上に自分に何があったかの考察を兼ねて文字にしてみようと思う。