Street Lover Memory ~街をダンスしながら起業する~

asapenさんにあこがれてます 主に恋愛と時々お金、ビジネス

イシューからはじめてみた2

つぎは

よいイシューについて

よいイシューの3条件

1 本質的な選択肢である

2 深い仮説がある

3 答えを出せる

 

アウトプットの質が低い

アウトプットの仕方が悪い

アウトプットの方法を誤っている

アウトプットになっていない

 

 

アウトプットの仕方が悪いのは見直しが雑だから

自分が興味ある話題に人は興味ないから

興味あっても魅力的に見せれてないから

・常識を疑う

そもそもアウトプットの場が悪い

そもそもアウトプットになっていない

・新しい枠組みで考える

アウトプットが弱いとビジネスのアウトプットも弱いからその力を高める必要ある

 

答えを出せるか

答えはTwitterのフォロワー数1000人とする

違うなと思ったら修正していく

 

イシュー特定の為の情報収集

イシュー、仮説 を考えるための材料の探し方

1 一次情報に触れる byexゴールドコール

2 基本情報をスキャン by 5force+2 数字 問題意識 フレームワーク

3 集めすぎない 知りすぎない

 

1 Twitterをみる

2 分析してみる

3知りすぎてるかも

 

2について

QOLを上げたいという人らは多い

恋愛→お金になってる

エコノミクス低い

KFS 恋愛、英語、ビジネスの話

ポジショニングは微妙

 新規参入者

参入障壁低い

コスト優位性高い

想定される反応 フォロワーふえる

 

 

イシューからはじめてみた 1

イシューから始めよ

という本をご存じだろうか

 

この本、最初はオンクさん@it_warrior_onc が紹介してくれた本で(オンクさんの紹介してくださる本にははずれがない、ありがとうございます)

かごの中に入れていたのだが、この本の著者 安宅さんの記事

www.dhbr.net

を読んで本購入

 

これをやっと読み終えました

 

読んでみた感想

いい点

この本一冊でビジネス本ほとんどいらないんじゃないかという内容

実際にマッキンゼーで使っていたというフレームワークなどが分かりやすくのっている

 

欠点

具体的にどうやって使うのかという話が少ない

思考の枠組みは教えてくれるが実際どのように使うのかは書いてない

 

そこで僕はこの本に書いてあることを逐一実行してみて本を体に染み込ませマッキンゼー出身コンサルと同じくらいの実力をつけてみたいと思う

 

これは受験勉強でいろんな参考書に手を出すのではなく一つの本に集中して繰り返し解く作業に似ていると思っている

 

選択=捨てる

 

大学の脳外科の教授が言っていた言葉

情報が大量にあり、他人の良かったという意見に流された結果、大量の普通の人が生まれる時代

そこで選択肢を捨てる勇気があるか

 

話がずれた

前置きはさておき、ここからが本題

 

実際にここで本に書いてあることを一つ一つ実際にやって、それを記録する場にしようと思っている

 

本の説明

この本は

意味のある仕事をする ための本である 

意味のある仕事とはイシュー度(自分の置かれた局面でこの問題に答えを出す必要性の高さ)が高く、解の質(そのイシューに対してどこまで明快に答えを出せているかの度合い)も高いもの

 

意味のある仕事をするために解の質とイシュー度を上げる

そこで普通の人はイシュー度を上げることに関心があまりないのでイシュー度を上げよう

その手法が具体的に書いてある

 

1 イシューを見極める

そもそもこれは何に答えを出すプロジェクトか? を問い続ける

・イシューの見極めに関して相談できる相手を持つ

 

2 仮説を立てる

言葉に落とし込んで仮説を立てる

ポイントはSV、where、what、how、比較表現を入れる

 

今日はここまで

 

ちなみに自分の場合

1 アウトプット(今回はブログやツイート)の質の上げ方に答えを出す

相談相手 ツイッターの人、未来の自分

 

2 自分はブログを書いて思考法が身について、アウトプットの質を上げること

途中でやめることを避けるべきで、この本の内容を染み込ませる前にほかの本に移るよりかはこの本にこだわる

 

をやろうと思っている

 

 

 

 

理想と現実のギャップにどう対応するか

この文章で自分の悩みを人に相談しようと思って書く

 

自分の人生のいくつかのタイミングでとても悩まされてきたこと

 

それは、高い志や高い理想を掲げて行動にうつしているときに、外野の足を引っ張る声に引っ張られてしょげてしまうこと

 

これ、何回も自分の人生で苦しんできた

 

そんな外野の言葉にいちいち傷つかなくても、、

と思う

傷つく時は外野の声ではなく内野の声なのだ

内野というよりか、自分が内野だと思っている人の声

 

内野つまり味方だと思っていた人の声

 

味方というか自分のよく接するコミュニティーの中にマイナスの発言をする人

 

裏切られたと思う気持ち、ショック、

これである

 

すっきりしたのでとても眠くなってきたが、これは十分に考察し仮説を立ててどうすれば自分が余分に傷がつかなくて楽しく過ごせるか検証する必要がある

 

結局そういうのは自分に甘さがあるとき、目の前のことから逃げて、人に流されているとき

 

この弱さは共感の力が強すぎることに由来するのではないか、

つまりこの諸刃の剣の高い共感力のおかげで、高い志が持てるのではないかということ

 

なんでこんなに生きずらい世の中なのだろうか。

素直に生きたいものである

 

友達1000人作ってみた

顔本の友達が1000人越えました

 

就活してないのに1000人行ったのでふつうの人よりかは社交場に出掛けてるのかなと思います

 

1000人作ろうと思って社交場に行っていた訳でも、可愛い子と出会う為にというわけでも無かったので気がついたら1000人になっていたのですがそれでもまあ一区切り目安の数字として何か意味があるのではないかと思いブログにしました

 

1000人行って明らかに価値があったなと思う事を書いてみます

 

顔本での情報収集力が爆発した

 

1000人もいるわけなんで結構色んなクラスタの人と繋がってます

 

色んなクラスタの情報はバンバン入ってきます

特にイベント情報

その人らの 興味ある の数によってイベントの質がわかってきます

 

それにより、より良い出会いにつながっていきます

 

デメリットとしては情報の供給過多になるので消費が厳しいということです

 

完全に消化不良おこすので特に興味なければフォローをやめることをおすすめします

 

因みに学生は学生と繋がってもあまり意味がないです

学生の時こそ社会人と繋がりましょう

 

社会人と繋がると社会人の見えてる視点がわかります

 

そこに頑張ってキャッチアップすることで周りと圧倒的な差をつけることができます

 

繋がった人しか知れない凄い世界を知れる

 

結構顔本って意識高い人もいますが上流層がやってるイメージなんですよね

 

そこの人と一回繋がると本気で世界広がります

 

そこの視点も知れるわけです

 

なのでその世界の住人と出会うことを目指しましょう

 

人の観察力が身に付く

 

色んな人を見ることでイケてる人かイケてない人かわかります

 

そこから自分の振りを直せるのでアルファに近づいていきます

 

勝手にモテるようになります

 

こんな感じですかね

マネタイズはこっからやっていこうと思っています

 

眉毛サロン行ってきたその2

2回目の眉毛サロン行ってきましたー

 

今回はビューズさん

http://www.biews.co.jp/m/

 

ここは毛抜きじゃなくてカットとメイクです

 

今回はメイクもしてもらえるので自分がしたいって思ってた眉毛はどんな感じになるかや、オススメの眉毛を実際に描いて教えてくれるので仕上がりがイメージしやすく、美容室とかでよくある(こんなかんじじゃなかった。。)みたいなのが少なくてすむと思っています!

 


f:id:nasanielu:20170329190246j:image

こんな感じで

手入れの仕方まで教えてくれるのでとても優しいです!

 

是非みなさんもビューズ行ってみてください

値段もリーズナブルなので8さんよりもオススメです!笑

 

ちなみに施術してくれたお姉さんが美人だったのでステナンしてみたのですがダメでしたね(*_*)

出直してきます笑

 

眉毛サロン行ってみた

眉毛サロン

それはスト値上げに欠かせない、PUAへの登竜門

 

あのパカパカさんやリクさんがおすすめしてたので行きたいなと思いつつも、

眉毛にこの値段か~というAFCマインドを捨てきれず月日がたつ。

 

しかし、金がないなら必死こいて生み出す、という副業マインドに目覚め

やっとの事でサロン箱in(まだ金は発生してないww)

 

検索で上位に出てきた8に行ってきました。

 

コースは眉カット+フェイシャルなんとか

値段は6000弱

 

感想

フェイシャルなんとかはマジでいらないです。

 

 

 

 

https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/5104%2BeYN%2BHL._SL75_.jpg

 

 


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オジョギリさんもいってたけどこれの方が効く

 

で肝心の眉毛

 

まず痛い。

そして毛抜きスタイルなので何回か通えと最初から強引に言われる。

 

お手入れの仕方教えてと言ってもあまり教えてくれない。

 

って感じでした。

 

www.plus8.bz

 

 

友達が行ってたほかの眉毛サロンの方が良さそうでした。

 

www.biews.co.jp

 

以上眉毛サロンレポ。

~分析~ 半年間調べてわかった、この世の中の 必勝法 

この記事はよくあるネットで一億稼いだ。とかそういう類のものではない。

 

この世の中で 成功 するということについて

 

いろんな人がいろんな方法で成功について語ってるし、自己啓発本なんかにはそういった類の本がゴミのようにあふれている。

 

実際、成功するというのは

どういうことなのだろうかと考えた。

成功 について話題が上がったときに紹介されていた本を読んだり、動画を見たりしていると

 

あれ、なんか、前にも同じこと聞いたな。

なんだよ、結局それかよ

 

みたいな感じでだいたいの人がおんなじことを言っていた。

 

つまり 実際、成功するためにやることは同じなのだ。

ここで ああ、また同じか。と思う人が多いと思う。

でもちょっと止まって視点を変えてみてほしい。

 

つまり、この世の中で成功するための必勝法があるということだ。

 

「このゲームには必勝法がある ライアーゲーム」の画像検索結果

 

 

その必勝法をどう自分の分野に活用するかはあなた次第なのでお任せするとして、その必要条件についてこれから解説していこうと思う。

 

成功のために必要なツールとしては

時間、自分の好きなこと

この2つが必要である。

そしてこの二つを生かすために欠かせないのが

分析

である。

これらを駆使してこの世の中というバトルフィールドを戦っていくことになる。

 

時間について

時間とは成功するために必要なコミットメントの時間だ。

これはだいたい 1万時間 が必要といわれている。

それ以上でもそれ以下でもない。世の中でよく言われる「才能」がある、ないに関わらずだ。

 

この時間さえあれば一つのことを続けていれば一人前になる。

ということである。

 

https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/4175BCL68%2BL._SL75_.jpg

 

自分の好きなこと

ここでいう自分の好きなこととは世間でよく言われる 才能 と似ている。

しかし才能というワードが持つ思考停止能力がハンパないのと少しニュアンスが違うので使わない。

「大迫半端ないtシャツ」の画像検索結果

 

 

 

自分の好きなこととは

時間をかけても続けられること

である。

どうしても好きでないことや興味のないことには自分の時間を使うということが難しいし、それを持続してやり続けることは厳しい。

 

 

例として学生時代の部活がわかりやすいであろう。

サッカー部に入ってサッカーをやっていたとする。そこでうまい人というのは身体能力よりもどれだけ練習したかによる

そのモチベーションが負けたくないとか試合に出たいから来るものか、サッカーが好きだからかはさておき。

実際、一回それで成功体験を積むとそれが好きになりボールを触る以外にも試合を見たりなど、どんなことであれ余計に時間をかけるようになる。

そうしてどんどん時間がたまっていき一万時間に近い人がプロとかのレベルになる。

逆に子供の時とかの身体能力とか運動神経の良さで最初からレギュラーとかになる人はこんなもんかとたかをくくってそれに時間をかけない。やがて今まではそういった能力で勝てていたチームメイトに負けるときがやってくる。

そういった場合たいていのやつはそれを認めるのが嫌でそこから逃げるようになり余計時間を使わなくなる。

もちろんそこから努力をしなおす人もいると思うが、そのモチベーションが負けたくないというような外発的な動機になることが多く長く続かない。

そしてそのゲームから去って行くのだ。

 

 

というように

自分の好きなこと=内発的動機

を継続させ、1万時間費やす

これがその道で成功するために必要なのだ。

 

ではなぜこれが多くの人ができないのかというと

分析が足りないからだ。

どういう分析かというと

自分の好きなことを見つける(内的)分析

その分野を続けられる環境を見つける(外的)分析

である。

 


島田紳助 めっちゃ勉強になる!「神竜の研究」で芸能界の処世術を伝授!

 

016:僕にとって100万円の価値のある動画 | 企画道

 

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この三つともに自分は分析を半年以上はした。といっている。

分析ってたぶんめっちゃ地道だし、人分野によって違う、どうやってやるのかわからない、分析についての手法について書かれた本もすくないのでなんとなくスルーしている人が多いと思う。

 

しかしこの人らみんなその分野の商品(お笑い音声や松下電器の商品、広告)をいちいち書いたりエクセルに落としたりして分析している。

 

この作業が一番重要なのではないかと僕は思う。

この人らは戦うと決めた(内的)分野の戦場にどういったお客さんやライバルがいるか(外的)を徹底的に分析している。

 

この分析こそが最大の必勝法であるとおもう。

しかしこの三人とも外的因子の分析は行っているが内的因子の分析は行っていない。

いや三人でなくても内的因子については 才能 や 運 といった言葉でかたづけて思考停止している。

この内的因子をうまく働ける環境にたまたまいた人が成功するという世の中が現在の世の中だと思う。

そこを勘違いしてあの人は天才だからとか才能が~とかいってあきらめているのだと思う。

実際成功している人はめちゃめちゃ努力してるから才能もくそもない。

 

この内的分析のためのツールがいままだよくわからないので早く出現することを祈る。

(慶応の眼科の教授がなんか自己分析のことについて言ってた気がするけど)

 

ということで、よくある 好きなことをやれ だとか 続けろ とかはほかの本とかにまかしてこの

分析

が重要

ということを主張しておこうと思う。

 

だれかこの辺研究してないかなーw

 

参考文献

 

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https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51VtDFjmZdL._SL75_.jpg

 

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