理想と現実のギャップにどう対応するか
この文章で自分の悩みを人に相談しようと思って書く
自分の人生のいくつかのタイミングでとても悩まされてきたこと
それは、高い志や高い理想を掲げて行動にうつしているときに、外野の足を引っ張る声に引っ張られてしょげてしまうこと
これ、何回も自分の人生で苦しんできた
そんな外野の言葉にいちいち傷つかなくても、、
と思う
傷つく時は外野の声ではなく内野の声なのだ
内野というよりか、自分が内野だと思っている人の声
内野つまり味方だと思っていた人の声
味方というか自分のよく接するコミュニティーの中にマイナスの発言をする人
裏切られたと思う気持ち、ショック、
これである
すっきりしたのでとても眠くなってきたが、これは十分に考察し仮説を立ててどうすれば自分が余分に傷がつかなくて楽しく過ごせるか検証する必要がある
結局そういうのは自分に甘さがあるとき、目の前のことから逃げて、人に流されているとき
この弱さは共感の力が強すぎることに由来するのではないか、
つまりこの諸刃の剣の高い共感力のおかげで、高い志が持てるのではないかということ
なんでこんなに生きずらい世の中なのだろうか。
素直に生きたいものである