QOL爆上げ記事:英語編
どうもナサニエルです。
ひさかたぶりのQOL爆上げ記事です!
今回は英語編です。
英語の勉強したいなと思ってる人でもなかなか継続できない人多いですよね。
そのためにはやっぱりモチベーションを高めて、それを習慣化し日常に英語を取り入れていきたいところですよね!
ブログ記事も自分のモチベーションアップのため、またメモのために作っているところが多いです(毎回稚拙なブログですみません笑)
僕もこれ全部記事を読んで書いて音読するのでよかったら皆さんも一緒にやりましょう!
以下尊敬する大先輩resonate先輩と酋長さんの有用なツイートを紹介です。
昨日はアポ早めにアウト。歩道。
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月26日
「This might sound a little weird... I just thought I couldn't go home without talking to you」 ガチ運命トーク。自己開示。和む。YSK。ありがとうド(字数
僕が東京でナンパして寝たアメリカ人の女の子。まだ東京に残っていて、日本に来てからよくナンパされると言っていたが、全部下手くそでかつcreepyなので断っているとのこと。第一声目に"Are you alone?"とか聞くのはやめたげて。
— 酋長(しゅうちょう) (@HtoS_oo) 2016年6月30日
ストナンで会っていきなりご飯に行こう、お酒飲みに行こうはinvestしすぎ。そこのベンチでちょっと話そうとか、お茶飲みに行こうとかが1番失敗しにくい。女の子が乗りやすい気軽な提案をする。彼女の態度を見て徐々に投資額を増やしていく。
— 酋長(しゅうちょう) (@HtoS_oo) 2016年7月19日
手の込んだオープナーよりも直球でカンタンな、北米のバーやクラブで有効なオープナーがある。"How's it going? What's the occasion tonight?" 「うっす!今日なんで飲みに来たの?」
— Resonate (@resonate_t) 2016年8月7日
東京のインバウンドに使えるHow's it going?
— Resonate (@resonate_t) 2016年8月7日
What brings you to Tokyo?
Oh, really?
Let me take you to...
これでなんとかなる
今回日本で会った女の子全部ロスカット。下らない案件に時間使ってる場合じゃない。とりあえずA級バーテンハーフギャルとチャラ箱集合する事に。どうなる事やら。 pic.twitter.com/e9MLPB4UMB
— Resonate (@resonate_t) 2016年11月18日
偉いから偉そうにアドバイスするけど、英語を話す時は、何を言うにしても短く簡潔に言うことを意識するべきかも。新聞の記事の見出しを作るイメージ。簡潔で力強く相手の興味を引くような。ディテールは思い切って全部省く。
— 酋長(しゅうちょう) (@HtoS_oo) 2017年1月5日
白人スト高。他の女の子を紹介するから遊びに来いと。その後泊まりのオファー。でもソファに寝ろと。めんどくさ過ぎて死ぬ。 pic.twitter.com/bwRCrNPWGa
— Resonate (@resonate_t) 2017年1月14日
死ぬまでに一回行かないと人生損してると思うのがベルリンのベルクハイン。発電所を改造したクラブで世界のトップDJが夜な夜なプレーする。世界一ドアコードが厳しいので有名。週末は金曜から月曜の朝までノンストップでパーティが開催。普通にクラブ内でセックスしてる奴もいる。 pic.twitter.com/IC1XebgrNk
— Resonate (@resonate_t) 2017年1月18日
Uberで来るって事は仕上がっているって事や(ゲス顔 pic.twitter.com/kODTxJCs2r
— Resonate (@resonate_t) 2017年1月22日
下の画像で気づく事は? そう、外人ギャルとのメッセ時に「.」で文を終わらせないようにするのは鉄則なんだ。sms等の文末のピリオドは会話を終わらせようとする「切る」ニュアンス・冷たい感じがするからダメなんだってJDが言ってた。それにワシントンポストにも書いてある。 pic.twitter.com/u6FpTQTYJL
— Resonate (@resonate_t) 2017年1月24日
確変モテスパイラルに突入。白人JDがボイスメッセージを送ってくれるようになった。つい反射的に連続再生してしまう。仕事帰りにクロスフィットに行ったら最近入会した国籍不明子(普通、年齢不明、BMI若干高め)から逆アポ打診が。 pic.twitter.com/HSuD7W4yfC
— Resonate (@resonate_t) 2017年1月25日
このDoc MartinとCommon Projectsがいいな。CP高いけど完全定番化してるし良いと思う。特に黒on黒のAchillesは手入れするだけでデート、クラブどこでも履けるし五年は持つから悪くないと思うんです。シンプル系なら全身ユニクロ+足元コレでいい気がする。 pic.twitter.com/z5wpfWd6BM
— Resonate (@resonate_t) 2017年2月9日
別案件の量産型・BMIちょい高・カントリーガールをファーマーズマーケットで収穫。メッセラリー後private equity関係の超ハイスペだと発覚。僕の倍ぐらい稼いでるみたいなので逆ハンバーグ・ルーティーンYNSKからの優勝に繋げたい。 pic.twitter.com/Zbve9FZr2M
— Resonate (@resonate_t) 2017年2月11日
Tinderやってる奴は変態ヤリモクしかいないって真実を言われてどーすることもできないので、「2017年なんだからそんな愛の形もあるよ」でゴマかしてからの pic.twitter.com/CEfyEpuCto
— Resonate (@resonate_t) 2017年2月11日
英語習得の最大のメリットは世の中にある膨大な英語で書かれているリソースを吸収して賢くなれることじゃないかな。その知識を活かして、色々なジャンルのコネクタになることで活躍も出来る。就活や進学というラットレースに勝つ以上の意義があるのでは。
— Resonate (@resonate_t) 2017年2月15日
「Tinder select」芸能人、リッチマン、右スワイプされる数が多い強者のユーザだけが使うことを許される、招待制の隠し機能がアプリに存在する事が明るみになった。格差社会!https://t.co/LcOztF9gHX
— Resonate (@resonate_t) 2017年3月8日
Uberpoolでアイオワ出身の人造人間18号からバンゲ。「So, you went to Barney's? Did you get anything cool?」でオープン。残念ながら、彼女は今晩アイオワに帰ってしまうが。乗り合いのpoolは出会いのエンジンになる事を確信。
— Resonate (@resonate_t) 2017年3月23日
米人後輩:「どのバーに女の子を連れて行けばいいですか?」
— Resonate (@resonate_t) 2017年3月24日
ぼく:「直家アポはよ」
米人後輩:「どのバーに女の子を連れて行けばいいですか?!」
仕事に関する事は全く聞かれない模様。 pic.twitter.com/ijE5lPc8UC
例のGiver本。米国の本らしく、どうでもいいエピソード・トーク満載。この事象は米国の教育スタイルに起因する。Conclusion→ supporting detailの流れで文章書けって学校で教えられるから。TEDトーク見て時短:https://t.co/a0rg17Hj8o
— Resonate (@resonate_t) 2017年4月2日
140文字で言えなかったこと。これからの仕事、そして未来の話をしよう。
— Resonate (@resonate_t) 2017年4月19日
(無料)コネクターというキャリアパス:グローバル化時代の生存戦略|Resonate|note(ノート) https://t.co/DxIqgqPex0
アバクロの香水もいいと思うんだけど、微かな匂いで女性を振り返らせるならLe LaboのSantal 33、Maison Louis MarieのNo 4.、DiptyqueのTamdao推し。#イケメンになりたいhttps://t.co/Y2UOgHRpl0
— Resonate (@resonate_t) 2017年4月23日
行きつけのスーパーのレジ子
— Resonate (@resonate_t) 2017年4月24日
「Anything new?」
「Nothing much!」
「I told my friend about you — tall, stylish. She wants to hang out.」
レジ子の友人の人造人間18号とデートに行くことに。
帰宅。健全解散。良い子。
— Resonate (@resonate_t) 2017年4月24日
「No, you didn't have to! I'll definitely get the tab next time.」と彼女が言う。財布出す出さない問題に発展しない国、それがアメリカ。
先週、レジ子を介して出会った、人造人間18号。親愛なる同志のために、グローバル化時代を生き抜くための最強・英語smsメンテ術を公開します。
— Resonate (@resonate_t) 2017年4月28日
というのは冗談で、前回のIOIがいい感じだったので(顔刺し疑惑🤔)、駆け引き無しでストレート打診。
是非使ってみてね。 pic.twitter.com/Y7bwnfGI4U
昨日:「Looking so serious. What you studying? Quantum physics?」
— Resonate (@resonate_t) 2017年4月30日
「さっきから難しい顔してるけど、何の勉強してんの? 量子物理?」「歯学部なんで、理系な感じです」そこから、共通点を半ばこじ付けで拾いに行く。日本でも使える。 https://t.co/NkjNX2xEBY
とりあえず「Are you old enough to drink (^^)?」でスクリーニングしてみよう。 https://t.co/KjMwLXQkpB
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月1日
日本で出来る英語の勉強には限界がある。例えば、アメリカ人の中では当たり前のフレーズ
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月1日
「Walk of shame」
訳: 即った、即られた翌朝に一人で家路に着くこと。
Netflixのlate night comedies (放送コードギリの洋画)を見て勉強してみよう。 pic.twitter.com/hYI3kGOnGV
め、メルマガの通りだ。
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月1日
返信? もちろん既読スルーです😉 pic.twitter.com/QTkLmqrkc9
スーパーで使える。新しいオープナー。オープン率100%。「What's for dinner?」と「Hey, can I make a recommendation? You should get this, that one is not as good」問題は後にどう続けるか
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月4日
Let's get rid of this. Hey, my place is right around the corner. In Japan, we all take trash home...you know. Come with me! いかがでしょうか https://t.co/BwnQ7UK0Bn
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月4日
Be動詞を使うと文章が「弱く」見えるので、極力排除し「強い」動詞 (動詞と言っても、ニュアンス的に色々ある)を使う事がワンランク上の英語力です。アメリカのロースクールや文系学部では、文章の基礎として教えられています。 https://t.co/q78ptKilm7
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月4日
Byredo, diptyque, le laboで幸せになれます。
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月4日
フィールドワーク済みです。 https://t.co/5xxF3nhryl
終着点ではなく、ここからが始まりなのです。 pic.twitter.com/MHbRTxFjjU
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月4日
5日連続、16時間勤務の疲労から新規 雑メンテ➡︎死番したので、今日はiPhone 7 plusに機種変ついでに出撃。「Should I get a plus? Maybe the regular one? Which one do you have?」おっと、他にも打診が… pic.twitter.com/9kwDMCBAhf
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月6日
Apple watchとtodoistが無かったら仕事にならないよ…
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月7日
相手の承認欲求を満たす+時間稼ぎに、「I'll get back to you within the next 24 hours」「I'll finalize my decision by tomorrow am」って、メールには即答するようにしてる。日本だと怒られるだろうけど。
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月8日
僕のメールはこういった感じのが多いと思います。簡潔さが命なので、結構文法無視やHiとかも入れないですね。正式なビジネスレターならDear Mr. XYZ:
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月8日
Sincerely,
で締めるので。 pic.twitter.com/bHVPlayh2A
Week calendar (week cal)です。 https://t.co/oH1N2N8B0c
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月8日
日本語だと恋愛話や食いつきを上げるテクはある程度ストックしてるけど、英語になると難しい。
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月8日
「What was your last relationship like?」「What?!」みたいな謎展開にしょっちゅうなるので、日本で通用するトークはあんまり汎用性が無い気がする。
「出会い」を引き寄せる、僕が普段使っている英語のフレーズ67パターンを紹介。若干チャラい内容です。
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月9日
Small Talkではじめる、初対面の外国人と仲良くなる「フレンドシップ」英会話:グローバル化時代の生存戦略|note https://t.co/fdL6wtoZV8
今の中学生に必要なのはダンスじゃなくて、トラックメイキングのセオリーだと思うんだ。
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月9日
プロ用ソフトのAbletonが最近公開したブラウザ上で学べる無料のEDMチュートリアル。
こういった良質なコンテンツを読むためにも英語を勉強しよう。https://t.co/nHbrMnDlfE
初対面の外国人と仲良くなるために必要なスキル「Small Talk」とっても使えるフレーズ集です! https://t.co/yBWIr2cGFp @resonate_t
— note(ノート) (@note_PR) 2017年5月11日
「It's not about the label...What's more important is who you drink the wine with.」はいかがでしょうか。文法的にはwhomだと思うのですが、こっちの方が口語っぽいので。 https://t.co/yCsrmH0WTQ
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月12日
ビタ止めしたけど「That's crazy! You always talk to girls like this??」グダ頂きました😇
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月14日
Noteのキュレーション記事。見逃していたモノも多いので助かります。
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月15日
ちなみに「ring up」はレジ打ち(会計)です。お店で店員さんに会計してもらいたいときに、「can you ring me up?」逆に奢る時は「let me get this」って言ったりします。 https://t.co/fxP8pkIQds
またバンゲしたのに録音するの忘れた。ワークした、新しいフレーズを教えます。
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月15日
「I don't mean to pry but...」
本来は「こじ開ける」という意味ですが、「プライベートなこと聞いていいかな」って感じで使いました。モテ期や。#レゾメモ
モテ期が到来してる。オンもオフでも。 pic.twitter.com/A6y7zvqRyD
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月15日
さっきピックアップした日本人。電話で仕上げようと思ったら、探り入れられた笑。逆ナンされてないかってこと聞きたかったみたい(イケメン・ブランディング pic.twitter.com/F2pIdeWLDP
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月16日
Amy Cuddy氏のアレですね。
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月16日
僕も何回も見返しました。https://t.co/lJ8pry4bZO https://t.co/hOgohrVLXu
「Tokyo is crazy」
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月17日
東京に遊びに来る人は例外なく、クレイジーな体験を探している。英語が堪能なローカルというだけで、相手の期待値が半端なく上がっている。そこをピンポイントで刺す。需要に対して供給する。
やっぱ酋長氏(@HtoS_oo)は凄腕。 https://t.co/hV87uTuuDy
このフレーズは最近では、派生元のDVDルーティンではなく、単なる性クス確定の直家アポのことを指します。#レゾメモ
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月19日
「Let's netflix and chill」
意訳「エロいことしようや(^^)」 https://t.co/y9G7AutUgn
僕が私淑するインド系アメリカ人コメディアン、アジズ・アンサリ氏が主演・監督するNetflixオリジナルシリーズ「Master of None」の最新シーズンが公開。これは早く見ないと! pic.twitter.com/WJUhknClMB
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月19日
IFTTT非経由で、Todoistのタスクをグーグルカレンダーにリアルタイムで同期出来るように。マスト。
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月19日
A real-time, 2-way sync between Google Calendar and Todoist https://t.co/jCJQguDdni
プロフィール工学は確立されつつある学問で、Tinderseductionみたいなサイト見ながら作り込んでみると良いよ。変なnoteを買う前にどうぞ。https://t.co/mueoGUgt9i
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月20日
23/JD/スト高 死番危機。捨て身の直球デート打診。「Let's hang out」、「遊びに行こう」じゃなくて死番覚悟でストレートに。だったら最初からネットフリッ(いたしません #婚活メモ pic.twitter.com/ddFYRjHcmk
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月21日
以前から界隈の方にオススメしていたCommon ProjectsのAchilles (僕はmid派)。エリートビジネスマンにも人気のようですね。定価400ドル近いですが、5年ぐらい履いても全くヘタらずコスパが良いです。レザーだから汚れと雨にも強い。意見交換会からクラブまで。 https://t.co/2MbjXBkWap
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月21日
コ●デナストの編集者に褒められ、米人を遥かに凌駕する英語レベルに到達するために必要だったスキルは、実は会話でも読解力でもない。
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月23日
それは「書く力」。文章の組み立て方、単語、言い回しなどを試行錯誤することで総合的な言語力がつく。書ける事を喋る。書ければ読める。PDCAを回す。 pic.twitter.com/zzSPIT3Rhr
ハイテク系。白人。小さめ。年齢不詳。どこで知りあったか謎。初回アポでIOIがハンパなかったけど、なぜか音信不通に。半年ほど経過。ロスカットしたけど、宇宙のネットワークなんたらで逆打診。
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月24日
"I respect that."
相手の承認欲求を満たすフレーズ。#婚活日記 pic.twitter.com/7eEqjPr7MH
人造人間18号の食いつきがヤバすぎて逆に緊張。Shouldn't read too much into her textsって言い聞かせてる、童貞だから。 pic.twitter.com/qpmGdQnVBg
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月25日
昨日はアポ早めにアウト。歩道。
— Resonate (@resonate_t) 2017年5月26日
「This might sound a little weird... I just thought I couldn't go home without talking to you」 ガチ運命トーク。自己開示。和む。YSK。ありがとうド(字数
英語耳
定番ですね
これで友人はTOEIC630→900まで行ったということです
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以上になります
全部試してみて継続してみてくださいね!