思考レベルが格段にあがった10冊
間違いなく、読んどけっていう10冊を紹介
お金
お金2.0
よく言われてる信用経済についてのお話
お金の本質に迫ってくれる
お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)
- 作者: 佐藤航陽
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2017/11/30
- メディア: 単行本
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影響力の武器
お金に関しての防御に使える本
なんとなく物を無駄に買ってしまう人とかいたら冷静に考えられるようになる。
もちろん攻撃、このスキルを利用して物を売ることもできる。
スモールビッグの方は具体例も多くて読みやすい。
- 作者: スティーブ・J.マーティン,ノア・J.ゴールドスタイン,ロバート・B.チャルディーニ,Steve J. Martin,Noah J. Goldstein,Robert B. Cialdini,安藤清志,曽根寛樹
- 出版社/メーカー: 誠信書房
- 発売日: 2016/07/15
- メディア: 単行本
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ザ・コピーライティング
実際に言葉を操る際の本
みんな僕がブログを100記事書くというと笑った。だがしかし実際に記事を書き始めると。。。
- 作者: ジョン・ケープルズ,神田昌典,齋藤慎子,依田卓巳
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2008/09/20
- メディア: 単行本
- 購入: 24人 クリック: 207回
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お金持ちになれる黄金の羽の拾い方
お金の防御に関する本
そして脱勤め人に関しての知見も
恋愛
正しいブスのほめ方プレミアム
コミュニケーションを円滑にできる
具体的でこれをそのまま使えるほめ方も。
自分の恋愛のパターン、過去の恋愛のパターンがこれかってわかる本
軽い子を見極めるのに使っちゃだめだぞ!
ベッドの上の心理学
変態、DaiGo先生の渾身の一冊
たくさん本出されてるけど実は一番これに力入れてたんじゃないかってくらい、いい一冊。
SEXスキルが上がる本。
ベッドの上の心理学 感じるオトナのための保健体育 (単行本)
- 作者: メンタリストDaiGo
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川マガジンズ
- 発売日: 2017/06/30
- メディア: Kindle版
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教養
サピエンス全史
まあ、おもしろい。
おもしろい、神話とは、おもしろい。
村上春樹の本
原因と結果の経済学
エビデンス、メタ分析、統計とはなんじゃい!おこ!って人向け
めちゃくちゃわかりやすく書いてある。
10冊じゃ足りなかったのでまた書くよ!
アディオース
F欄大学は高学歴のおっさんたちのパイを増やす戦略
ちょっとだけ古い価値観の話かもしれないが書く。
この年になって思うのは、もっと早く始めておけばという思いだ。
この年といっても20代半ばなわけだけど、今の10代のネット芸人のすごさをひたすらに感じざるを得ない。
そこから悔しさというか、怒りみたいな感情が動いたのでそれを書きなぐってみた。
結局は教育だってビジネスだ。
教育が浸透すると一番誰が得するのかを考えなければならない。
もちろん教育界においてのトップの東大卒の官僚たちだ。
自分たちが一番だという既得権を強化するものだったのではないかと思っている。
だって大学行くことが足り前じゃない時代の人たちにとっては、地元の国立大学と東大のランクは同じに見えてるし、受験勉強っていうストーリーを体験していない人には灘高校という名前さえも知りはしない。
大学に入るといい会社に入れるというストーリーを広く信じさせることで、より自分たちの競争優位性が上がるからだ。
ある共通のネタに自虐していた同級生の言葉がある。
自分たちは青春を犠牲にして勉強してここまできたんだから。。。
そして、自分の世間様から見たら高学歴の部類に入るから、その人たちに共通する不文律のこの感覚を多少理解できる、が
こういう、親とか学校に決められたレールに乗ることが絶対正義でそれ以外に成功する人をばかにする空気感(ほんとうは他力本願な自分の想像力の欠如が一番馬鹿なのだが)がとても苦手だ。
結局は自分の生きてきた道を否定されるのが怖いだけの臆病な現実を認めることのできないバカなだけなのに。
まあそんな自分もそんな一人であるから流されないようにしたいと思う。
で少し話はそれたが、
高学歴のエリートたちは、若いとき、思春期真っ盛りのときちゃらちゃら女の子と遊んでいたのに、大人になっても自分たちより金も女も不自由していない人間が存在することに憤りを感じているのでは?
とふと思ったのだ。
そういった現象が起きるのはたとえ中学生とか高校生なんかでドロップアウトしたりしても、10代後半、20代前半の若さがあれば逆転できる事実に目を付けた人がいたのであろう。
そこの芽をつぶせばいいのではないか?
ということが発端なのではないかと思っている。
大卒じゃないと正規雇用されず、いい暮らしができないというヒエラルキーを作り、常識というものを大衆にばらまくことでそこから外れることに恐怖を感じさせ、人を自分の業界に引き込むする
そんなビジネスモデル。
結局はおっさんたちが自分たちの無駄な努力が報われたいと思う自己防衛反応からその仕組みをばらまくことで若い日本人の貴重な時間を搾取。
その結果停滞する20年間が生まれたのではないかという俺の怒りをぶつけてみた。
だってねぇ。歴史に名を遺す偉人たちはやっぱ10代、20代から動いてるもん。
その人間の真っ盛りの時期を画一的な教育というロボット製造工場に時間を奪われてしまってはどうしようもないですよ
自己防衛に走るとほんとによくないね。結局自分で自分の首を絞めることになる。
時間の使い方の話
人生の高速道路に乗る方法
もちろん俺はこの感覚を持つのに膨大なる時間を浪費したのだが笑
結局、成長のためにはどれだけ自分の時間を捻出できるかで変わってくる。
自分が自由に使える時間がいくらあるかで成長具合が変わってくるのである。
じゃあニートが最強なんじゃないかというとほんとにその通りなのだが、一つやってはいけないことがある。それは自分の自由な時間を他人に奪われないことだ。
例えば、引きこもりニートならアイドルの動画を見たり、マイルドヤンキーなら地元の友達とBBQしたり、勤め人なら会社の飲み会や上司の愚痴など。。
これらが害悪なのは自分の時間を徹底的に奪っていくことだ。
別にいいじゃないか、そういう時間がストレス解消になって仕事がはかどるんだから、自分の時間の使い方なんて人に決められるものじゃねぇ
という反論が出そうであるが、これに対しては本当にもったいないという意見しかない。
なぜなら自分の時間に複利がかからないから。
つまり蓄積がないからである。
もちろん浪費する時間を蓄積する形に変えることができればそれはかなり強い。
例えばヒキニートオタクならアイドルを死ぬほど研究しまくって、Vtuberやるとか
マイルドヤンキーなら自分らがほしいBBQセットとかを売ってみるとか
勤め人なら愚痴を勤め人Disにかえてどこかで発信するとか
こんな風に自分の時間を賢くアウトプットすることができると良いのだが、大半の人間は時間を浪費して終わってしまう。
読書だけして賢くなったように感じてプライドだけ高くなってアウトプットしないのも同じ現象である。
この感覚を持てるかどうかで人生が少しずつ変わってくるのではないでしょうか。
彼女が毎日電話かけてくる
その電話の最中にブログを書くことにした。
書きながら話しているから適当な返事しかしてない。
そんなでも許してくれる今の間柄がとても好きだ。
今の彼女とは隣街の繁華街で知り合った。
声掛けという最高の武器の作り方を教えてくれたPUAに感謝である。
あの時の気持ちはよく覚えている。
ホントに彼女は自分のタイプの顔をしていたから、自然と足がはやまった。
ここで声かけなかったら後悔する と
いろいろあって結局それから2年後に付き合うことになるのだけど。
熱海もいったしみなとみらいなんかのデートスポットらしきところにたくさんいった
遠距離だっていうのもあってかなり連絡とかはまめに取るようにしてるけど、もともとがめんどくさがりの自分だし、めちゃめちゃ中身が合うからほとんど素でしゃべってる
恋愛の師匠たちの教えの通りのことをやってみたけど、結局それらは全部見透かされてたし、自分の素と相手との相性がたまたまよかったからこういう仲になれたのだとは思うから再現性はとても低いんだけど。
再現性なんて言っていると結局は理想の彼女なんかは作れないんじゃないかというのが最近のスタイル
結局自分の素が出せる相手を見つけられるかがゴールだとここ最近感じている。
ただし素が、女性にとって魅力的になるまで男としての振る舞いを染み込んでいることが条件だが。
まあ何が言いたいかというと、
ストリートには夢がある
声をかけることは人生のステージを上げてくれる
そんな最高の修行だからぜひとも街に出てこえをかけてみて
きっと素敵な出会いが、あなたを待っているから
読書とは
やはり、思考のレベルが上がったのは圧倒的な読書量だった。
読書に関しては何で自分がこんなに読書にハマっているのかよくわからないが、
リア充な、キラキラしてる生活に憧れ、自分もその一員だぞとSNSに叫びをのせ、無駄に張り合う、何も報われない承認欲求を満たすリアルの地獄みたいな世界での息抜きに読書が代わっていった。
こうやって自分を客観視したり、言語化できているのも読書の影響は大きい。
読書のいいところは
自分の知らない知識がそこには載っていて、
読むだけでこんなこともあるのかと好奇心が満たされ
知識とやらが積みあがっていく、その優越感。
それだ。
この感覚が俺を読書に駆り立てる。
報酬系がグルングルン回転木馬のデッドヒート化のように、読書中毒に至らしめたその感覚。
運動や勉強、女遊びである程度のレベルにポジショニングできた答え
これを仕事とかで回せたらいいんだろう
自分の脳をハックする感覚。
あ、そういえば、教授もなんでその道に行ったんですか?と聞いたら
悔しかったからかなぁ
っていってたし、何かをモチベートするにはコンプやらなんやらが必要なのでしょう。
最初から満ち足りているとなにもやる気が起きない
そんなのはどんな分野でもいくらでも見てきた光景である。
だから資本主義のなかで、自分がまけていることを素直に認め、負けたくないと努力し
その努力がどんな方法をとったらいいかを明確にして、ひたすらやり遂げることが必要だ
そう、書いてあった、今まで読んだビジネス書を要約すると。
俺にとっての行動とはそういうことだ
これを読んでいる人も自分の行動や思考のパターンを探してみるきっかけになれば。
100記事
質の高さは量の多さから生まれる
これはこの世界における真の事象。
僕はお金の問題、つまり資本主義というgameにおいてある一定以上のポジショニングにありたいと思っている。
これは僕にとってなにか物事をなすときの原動力になる感情、 くやしさ みたいなものだ。
自分の置かれた環境あるいは、自己認知においてあるレベルから劣っていると自分が感じた時、それを超えるためにひたすら量をこなすという習性が自分に備わっていた。
それは幼少期における勉強や運動、思春期におけるゲームと運動、大学での女関係、すべてにおいて自分が劣っていることを無意識下に認識し、それを克服するために圧倒的量をこなすことができていた。
それは負けを認めつつ、負けを認めたくないという負けず嫌いなところと、
ほら、俺の能力はすげぇだろって証明したい、承認欲求の塊が俺の原動力になる。
でだいたい、それを満たそうとしていると気が付いたら結構いいところまで来ていて、そうなると怖いくらいその物事に対しての関心が消えていく。
その関心が消えることによって、その物事を続けている限りでは肩の力が抜けてかなりいい結果をもたらしてくれる。
まあ大体は辞めちゃうんだけどね。
結局
負け、足りないものきちんと認める→それを本当に必要と渇望する→目標とするレベルがそこそこ高い
この3段階のうちどこかで
あ、負けてもいいや
あ、いらないや
あ、そのレベル無理だ
とならなければよい。
ということで
俺の人生の中での未解決問題である、お金の問題に取り掛かっていきたいと思います。
そのために
小さく始められて、コストがかからない(フリーミアムな)、ストック型のビジネスモデル
ブログ とりあえず100記事
書いてみることにします。
100記事書くためには何でもしてみようと思っているので、ざっくばらんな記事を書いていこうと思ってます。
アディオス
モチベの上げ方
人生の中で主体的に解決した問題が、男女関係の問題だったんだけど
他に気が付いたら解決できてた問題が一応あって、それらの振り返ってみての共通点みたいなことを話します。
一応自分の中で勝手に解決したと思っている問題が
運動、勉強、女関係
秘訣は、当たり前の量が他の人より多かった
っていうだけ
自分の中では当たり前の量が多くてもそれを努力だと思っていなかったんですよ
じゃあどうして努力と思ってなかったかというと
一つ目、その行動をすると快感が得られること
運動は気持ちいいし、勉強は褒められるし、女遊びは純粋に楽しい
二つ目は、他人に勝つことによる快感
運動なんか勝敗が付くし、勉強は点数が出る、女もどれだけ抱いてるかで尊敬される
三つ目は、不安症だったこと、
何もやることがないと本当にくず人間になることを自分が分かっていて、脅迫的になにかに追われている状況を常に求めている自分がいた
四つ目は、素直なところ
これだけやってれば、自分は良い思いができるんだと信じ切れたこと。
その指導者が言いつけを守っていたら責任を取ってくれる安心感があったこと
これが大きい
つまりこの4つのインセンティブで自分はエネルギーを行動力に変えていたっていうこと
いまの自分が行動に移せていないのは
4つとも何かしらが欠けているから
これをもとに自分の行動を分析してみたら、解決した問題はものの見事にこの4つの要素が整っていた
それらを捨てるときはどれか一つの要素が欠けだした時だった
運動では、運動自体に快感要素、他人と勝敗、毎日しないと負けてしまう不安、先生の指導を素直に実行
捨てるとき毎日しなくても勝てるわ、と思ってから勝てなくなったところ
勉強では、集中するマインドフル自体に快感、点数が出る、宿題とか、これやっときゃいいってやつがあった、先生とか親の言うことを素直に実行
捨てるとき、自由を与えられてから、勉強に快感を感じなくなったり勝てなくなってからあきらめたりした
女遊びでは、声掛け自体が快感、他人より抱けてる、毎日誰かのブログを見て研究、仲間に褒めてもらえる
捨てるとき、抱けてること自体に優位性を感じなくなった
てな感じ
どれも偏差値70くらいに行っちゃうと飽きてしまう現象
たぶんそっからの努力がとてもしんどいということを体感的に知っているから
(パレートの法則)
てな感じで自分にこの4つのインセンティブを無理やり理由づけしてモチベーションを上げてあげるといいかもとおもった自己分析結果でした。
こう考えると20数年間で自分がいかに官僚的な人間、公立出身の世界で生き残るために最適化されてきたかが分かる。。
こういった仕組でじゃないと頑張れない人間を作り出す工場だったんだなあwと公立出身の僕は実感。適応能力の高さゆえにこうなったけど、違和感を忙しさ(勉強や部活で次から次へとやることが多い)とか、鈍感さ(素直さが一番、嘘はよくない)で見過ごしてしまっていた自分は本当にバカだったなと改めて思う。
違和感を大切に、それがどういう違和感だったのかをしつこく言語化していくことが本当に大事だなと思う
ということで、目標はフォロワー1000人目指すためにとりあえずブログ書きまくろうかなとおもいました
1 ブログ書くと言語化できて分析がはかどる
2 フォロワー数負けてるから増やしたい
3 違和感を見過ごしてきた人生だったから取り返さないとまずい
4 日記とかブログとかを毎日書くことが重要ってみんな言ってる
以上
頑張ります